ベルブランは多数雑誌掲載や楽天ランキングで1位獲得やモンドセレクション4年連続受賞など人気な美容液です。
そんなベルブランですが、「結局どんな特徴があるの?」といったような疑問が生まれるかと思います。
そこでベルブランの特徴を調べてみたのですが、ベルブランは「ニキビや肌に優しく美白効果に効果的な美容液」だということを発見しました。
この記事ではベルブランの3つの特徴を紹介しています。
ベルブランの特徴1「肌のバリア機能を突破する美白成分」
人間の肌というのはバリア機能が備わっています。外部の菌や異物が体内に入り込むのを防ぐためです。そんあバリア機能があるからこそ、病気にかかりにくく日頃から生活できているわけですが、肌に良い成分である美容成分(美白成分)の浸透もバリア機能で防がれてしまうんです。
せっかく良い化粧水や美容液を買って肌に塗ったとしても、このバリア機能によって防がれ、肌の表面に留まってしまい使ってる意味がない!?といったことが起きてしまっているんです。
そんな問題を解決する為にベルブランでは成分にこだわっています。
それが「油溶性甘草エキス」と「トラネキサム酸」です。
油溶性甘草エキスとトラネキサム酸は、皮膚の赤みやかぶれなどにも効果が期待できますので、ニキビ痕がシミ(色素沈着)になるのも予防してくれる特徴があります。(黒色化や黒ずみになるのを予防してくれます)
ベルブランの効果の流れ
- ナノ化した油溶性甘草エキスが肌のバリア機能を突破し、他の成分の通り道を作ります。
- 美白成分であるトラネキサム酸が肌の奥へ入り、ニキビのシミにアプローチします。
このような効果のある美容液を「ブースター型導入液」といいます。
ブースター型導入液は浸透効果を高める特徴がありますので、ベルブラン使用後に使う化粧水の浸透効果を高めることが出来ます。つまり、日頃使っている化粧水の効果を高める事もできるのです。
ベルブランの特徴2「ニキビに優しい12の成分を配合」
ニキビにとっての大敵は「刺激」と「乾燥」です。
ニキビやニキビ跡は刺激や乾燥を与えてしまうと改善が遅くなってしまうのです。
そのため、ベルブランでは刺激成分を一切配合していません。
また、保水・保湿成分(セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸)が配合されていますので、乾燥肌でも安心して使うことができますよ。
※セラミドは、肌のバリア機能をサポートする特徴もあります。
ココがポイント
ベルブランは医薬部外品に指定されています。
医薬部外品とは、厚生労働省(国)が許可した、"効果に有効な化粧品"です。
このこともベルブランが選ばれる理由になっているかと思います。
ベルブランの特徴3「敏感肌でも安心の無添加美容液」
敏感肌の方ですと化粧水・美容液選びが大変ですよね...
どれだけニキビに有効な成分が入っていたとしても添加物が含まれていたら肌荒れを起こしてしまいます。
そんな敏感肌の肌トラブルを無くすために、ベルブランにはニキビに優しい成分と保湿成分が多く含まれている他、無添加成分で作られている特徴があります。
一切入っていません
- 紫外線吸収剤
(紫外線を防ぐ力が強い分肌への負担が大きい) - 動物性原料
(アレルギー体質の人は動物性原料でアレルギーを起こす事があります) - 合成香料
(アレルギーやホルモンバランスを崩すとも言われています) - タール系色素
(皮膚病や発ガン性が疑われる種類もあり、肌トラブルを起こしやすい成分) - パラベン
(防腐剤です。皮膚炎や湿疹などのアレルギー疾患の例もあります) - シリコン
(滑らかな仕上がりになりますが、通気性が悪く皮膚の環境を悪くし、肌トラブルを招きます) - 石油系界面活性剤
(肌のバリア機能を弱めたり、たんぱく質を変質させたりする危険性がある) - 鉱物油
(肌に浸透しにくい性質を持ち、化粧品に入っていると効果が出にくいとされています)
これら成分を一切含まれていないからこそ、敏感肌の方やアトピーの方でも使うことが出来ます。
- とにかく肌に優しく
- とにかくニキビに優しく
といった事を追求しているベルブランは満足度(口コミ)も評価が高いんです。
ベルブランの口コミはこちらをごらんください。
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