ベルブランはニキビ跡のシミを改善することの出来る口コミでも人気の美容液です。
そんなベルブランの使い方としてリプロスキンとの併用した使い方が口コミで話題となっていますが、
「ベルブランとリプロスキンはどの順番で使えばいいの?」
って疑問が出てきますよね。
この記事では以下の内容でお送りします。
- ベルブランとリプロスキンの効果の違い
- 併用した場合の効果と使い方の順番
ベルブランとリプロスキンで併用した時の順番は?
ベルブランとリプロスキンのように2種類の化粧品を併用する場合、使い方が間違ってしまったり、効果が最大限に発揮できなかったら嫌ですよね。
正しい併用した使い方としましては、リプロスキンの後にベルブランといった順番で使ってください。
後述していますが、ベルブランとリプロスキンは同じような成分の化粧品です。同じような化粧品を併用する場合には、一般的にはとろみの少ないサラサラした方から使用しますので、リプロスキンから使用するのが正しい併用方法です。
全体的な使用の流れとしましては以下のような順番で使用をします。
- 洗顔
- リプロスキン
- ベルブラン
- 化粧水
- 乳液やクリーム
ベルブランとリプロスキンは成分の分子が小さく、肌につけるとすぐに浸透します。洗顔後にすぐに使用することで角質ケアや肌を柔らかくする働きが期待できます。ベルブランとリプロスキンを化粧水の前に使用することで、後に使う化粧水の浸透効果をアップさせる効果にも期待ができます。
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ベルブランとリプロスキンの効果の違いと併用した場合のメリット
ベルブランとリプロスキンはどちらもニキビ専用の化粧品です。そんなベルブランの効果とリプロスキンの効果の違いをまとめてみました。また、ベルブランとリプロスキンを併用した場合どのようなメリットがあるのでしょうか?
ベルブランの効果
ベルブラン単体では以下のような効果や特徴があります。
- シミ(色素沈着)、毛穴の黒ずみ、クレーター(凹凸)全てのニキビ跡を改善することが可能
- 国に認められている美白成分「ビタミンC誘導体」を配合
- 無添加成分で作られているので肌に優しい
- ブースター美容液で肌の浸透効果が高い
- 普通肌、乾燥肌、脂性肌、全ての肌質におすすめ
- モンドセレクション4年連続受賞
リプロスキンの効果
リプロスキン単体では以下のような効果や特徴があります。
- 導入成分によりゴワゴワ肌が柔らかいモチモチ肌になる
- ニキビの予防が出来る
- とろみの少ない化粧水なので肌に馴染みやすく脂性肌でも使いやすい
ベルブラン+リプロスキンの効果
リプロスキン→ベルブランの順番で使用すると、ベルブランの有効成分が浸透しやすくなるため、ベルブランの効果を最大限に発揮することが出来ます。
結論としましては、ベルブランで紹介した効果とリプロスキンで紹介した効果、全ての効果を発揮することが出来ます。
- ゴワゴワ肌からモチモチ肌へ
- シミ(色素沈着)、毛穴の黒ずみ、クレーター(凹凸)全てのニキビ跡を改善
- ニキビ予防ができる
ベルブランとリプロスキンの併用した使い方で隙なしの肌を作れるでしょう!
ベルブランとリプロスキンをどちらか一方しか購入出来ないといった方ベルブランをおすすめします。ベルブランは、赤みやシミ(色素沈着)、クレーター肌、毛穴、黒ずみ、保湿を総合的にケア出来るからです。金銭的に余裕のある方でしたらリプロスキンも合わせることでより効果を発揮できるかと思います。